機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (14) (角川コミックス・エース (KCA80-17))

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (14) (角川コミックス・エース (KCA80-17))

安彦 良和
矢立 肇
富野 由悠季

角川書店

グループ:Book

ランキング:-位

価格:¥ 588 (税込)

発売日:2006-12-22

在庫状況:在庫あり。


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機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (14) (角川コミックス・エース (KCA80-17)) のカスタマーレビュー

レビル奪還  (2007-08-09)
黒い三連星に拘束されたレビルが脱走したのは周知の事実だけれど
まさかこんな形で脱走しているとは…衝撃です
この巻では、地球連邦の卑劣さがさらに浮き彫りになっています。

ルウム戦役  (2007-02-13)
なんだよ、本編が一向に進まねぇよ。ってずっと思ってましたけど、ルウム編が終わってみたら面白いやんか、でした(笑。
本編では、わりとあっさりやられちゃう三連星とやっぱかっこいいシャアの勇姿が楽しめますよ。

しかし、一つ気になる点が…ORIGIN一通り揃えている方に見て頂きたいんですけど 14巻と7巻85Pの、ザク違いますよね?14巻では、高機動型だけど7巻では旧型。おまけに、レビルの戦艦アナンケのランチの形もよく見ると違う。なので、一つ☆マイナスにしました(笑。

レビル将軍のフルネームが明らかに(笑)  (2007-01-18)
「安彦良和」が描く「安彦良和」だからこそ描けるガンダムの14巻
この巻では某「神の声」ナレーションのバックで描かれている本編には
ほとんど触れられていないにもかかわらず、一年戦争の一年戦争になってしまった
所以、「ルウム戦役」を中心に描かれています。
大鑑巨砲主義がひとつの歴史が変わる瞬間は華々しく残酷なもの
しかして名だたる連邦の重鎮たちがあんなにも能天気な輩が多いとは…
レビルしかりティアンムしかりワッケインしかりです。
「ジオンに兵なし」演説の際のエルランやゴップのほうが力強く見えるのは何ゆえ?
対するジオン将兵の猛々しさはこれじゃ負けるのはさもありなんという始末
(青い巨星は引きこもってますが…)
マ・クベの審美眼の確かさやキシリアとの邂逅というかなれそめというか
レビル脱走にも一枚噛んでいるような感じです。
こういう重箱の隅…もとい歴史の裏をオフィシャルな形で描いてもらえると
さらにガンダム世界が広がります。

ナポレオンもヒトラーもトージョーも!  (2007-01-13)
トージョーの名前が出てくるのは意外でした。
ルウムでの勝利によって、ジオン軍の強さを過信し、連邦軍の力をあなどるような発言
をするギレンの言葉を、かつての日本軍の大本営の軍部指導者たちと重ね合わせてしまうのは私だけでしょうか。

ジオンには人的、物的な資源が連邦にくらべて足りないこと。モビルスーツという
新しい兵器が戦場に投入され、多大な戦果を上げたこと(零戦に似ている)。
スペースノイドの進化という思想にとりつかれていること。またはそれを利用して
国民を戦争にあおっていること。
思想を掲げた聖戦が、いつの間にか、資源を奪い合う戦争にすりかわること。
などなど、かつての日本の状況や、歴史の上でも敗北していった国家というのは
同じ轍を踏んでいるような気もします。

「ジオンに兵なし!」  (2007-01-05)
今や伝説と化したレビル将軍の「ジオンに兵なし!」演説の全容が明かされます。が、これに至る経緯にはやや違和感を覚えざるをえませんでした。「ファースト」では、どちらかというとホワイトベースに肩入れし、ニュータイプの可能性を信じていた好人物という認識だったのですが・・・。

それはともかく、「赤い彗星」や「黒い三連星」が大暴れするルウム戦役から捕らわれたレビルの脱出劇、決裂する停戦協議へと物語は一気にクライマックスへ!これまでの展開からすると少し「駆け足」な印象ですが、リュウやマ・クベなど「ファースト」での重要キャラ達も登場。個人的にはドレンが良い味を出していて楽しい(?)ですね。

これでルウム編も終了。いよいよ「本編」に戻るようです。噂によると削除されたと思われた「カイとミハルの悲恋」も描かれるとか。まだまだ楽しみデス。

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