進化しすぎた脳 (ブルーバックス)

進化しすぎた脳 (ブルーバックス)

池谷 裕二

講談社

グループ:Book

ランキング:3391位

価格:¥ 1,050 (税込)

発売日:2007-01-19

在庫状況:在庫あり。


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進化しすぎた脳 (ブルーバックス) のカスタマーレビュー

評判に違わぬ脳科学読み物  (2010-07-05)
 レビュアーの評価が非常に高いので読んでみたところ、確かにこれは素晴らしい。
個人的に、脳科学の本では『脳の中の幽霊』が最高傑作だと思っているが、本書は、その次に並ぶ『脳の中の身体地図』や『妻を帽子と間違えた男』『生存する脳―心と脳と身体の神秘』などの名著と比較しても、遜色のない面白さであることは間違いない。

 脳科学の一般向け書籍を読んでいる人にとっては、テンポの良い語りや判りやすさ、もちろん新しい知識も含め、読み物としての面白さが高いし、そうでない人にとってはさらにお得で、脳科学に関する一般向け入門書としても堪能できてしまうはず。

 また、学生向けの講義ということで、内容が単純化され過ぎていたり、深みがないかのように思う人がいるかもしれないが、そんなことはなく、著者が上手な説明を展開しているからこそ敷居が低いだけなのである。また、脳内における情報処理の過程が、物理的にどのような仕組みで行われているのか、といった生理学的な側面の解説は非常にしっかりしており、難解なのに判りやすく、大変に意義がある。
 
 個人的には、リベットの0.5秒実験に関しての知見が得られたことが嬉しかった。非常に面白いので多くの人に読んでもらいたい一冊である。

知的好奇心をそそられる本  (2010-05-13)
他の多数のレビューの評価通り楽しく一気に読んでしまいました。10年ほど前にも脳はどこまで解明されているのか的な本を読んだのですが、ここまで解明されていたんですね・・・脳とは何か?人間とは?・・を読後に考えてしまう。そういう本でした。

ラジコンネズミを題材に脳の可能性を語る。  (2010-05-02)
 中高生との対話を通して、堅くなりすぎず、自由な発想で今後の脳科学の発展性を述べたもの。夢がある中高生との話を編集したために、型にとらわれていない部分がよかった。ネズミをラジコンにした論文を通して、(ネズミはかわいそうですが)、脳の可能性をロボットと比較し、ゆくゆくはアルツハイマー病の解決策を見出したという希望の展開へ向かう。さっぱりとした内容でした。

脳!  (2010-03-20)
この本は本当に興味深い内容となっております
自分は高校生なのですが、本当にうたい文句通り高校生でもわかる内容となってましたw

でも、ところどころ分からないことがありました。。(自分の学力のせいかもしれません)
前半の方はスラスラと読めたのですが、後半のほうになると興味深さがなくなってしまったような気がします・・
「ナトリウムイオンはアクセル・・」といった章などは、興味がないし難しそうなので飛ばしてしまいました
途中から結構難しくなってしまったので全部はまだ読んでいませんが、活字嫌いな自分でもそれなりに電車の中とかでスラスラと読めました

自分の文理選択のときに、自分を理系に進ませたのはこの本だと思います。
今となっては文系の方が良かったのでは・・と思ってますが、
自分はこの本のおかげでだいぶ脳について興味を抱きました

自分が購入した活字の本の中で一番オススメしたい本です。

わかりやすい  (2009-12-31)
序盤は少し退屈に思われましたが、徐々に面白味が増して行きました。脳に対する興味がつよくなりました。

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