ツーアート (光文社知恵の森文庫) - 本
ツーアート (光文社知恵の森文庫)
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ツーアート (光文社知恵の森文庫) のカスタマーレビュー 
ビートたけし、村上隆。世界的な二人の日本人アーティストが「アート」論を語り合う
(2009-02-27)
芸人であり映画監督であり俳優であるビートたけし。日本で最も有名なアーティストである村上隆。
もはや説明する必要はない世界的に認められた二人がタッグを組み、アート論を語った「ツーアート」が文庫になって再登場した!
本書では、「アートとは何か」「アーティストとは」「どうしたらアートは生まれるか」「アートと日本を考える」と4つに章分けされ、二人が対談形式で語りつくす。それ自体がアートとさえ感じるほどだ。
天才アーティストといっても過言ではない二人の生き方や発想がぶつかり合い、アートに対する想いが現在進行形で生み出され変化していく様はものすごい価値があるのではないだろうか。
芸術の専門書とは違い、難解な用語などはなく、読みやすくて分かりやすく、アート好きはもちろんのことそうではない方にも楽しめる構成となっています。
北野武?
(2006-02-02)
大変興味深く読みました。
アーティストによるアートの批評に近いものでした。「ツーアート」という「ツービート」の語呂合わせっぽくなっていますが、確かに本書で登場するのは「北野武」ではなく「ビートたけし」の様な気がします。
ビートたけしが北野武を批評しているようです。
内容は変にアートの業界用語が使われていないことが簡潔に仕上がっていることにつながっています。アートと笑いは同じだと思います。第三者に伝わらなければ面白くない。
つまりこの本は面白いのです。
アートを考える心地よさ
(2005-10-08)
タイトルの後にさらりと綴られるツーアートは、まるでショートコントのような軽やかなテンポで語られる。二人の作品写真も数点掲載されており、普段みることが少ないであろうビート・たけしの作品は新鮮だ。
より専門的な見解をもとめる者には物足りないかもしれないが、時間の合間になぞる彼等の言葉はとても心地いい。
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