ツンマゾ!―ツンなお嬢様は、実はM (えすかれ美少女文庫)

ツンマゾ!―ツンなお嬢様は、実はM (えすかれ美少女文庫)

葉原 鉄

フランス書院

グループ:Book

ランキング:47517位

価格:¥ 680 (税込)

発売日:2009-04-20

在庫状況:在庫あり。


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ツンマゾ!―ツンなお嬢様は、実はM (えすかれ美少女文庫) のカスタマーレビュー

無茶苦茶な話のくせにラブコメ?  (2010-02-14)
「ツンマゾ5」(第五章)が圧巻。

それまでは、設定通りのヒロインが設定通りのぶっ飛んだ発想で、主人公を巻き込んでかなり異常と言えるエロいプレイを見せ付けます。それも、どんどんエスカレートさせながら。まあそれはそれで面白い。
しかし、ツンマゾ5で、主人公が反撃に出ます。力関係は一気に逆転し、主人公がヒロインを圧倒します。それも、彼女の全く予想もしないプレイで。
勝者、主人公。

彼は、ヒロイン真子にとって理想といえる「ご主人さま」だったのではないでしょうか。彼が本当の変質者だったら、彼女にはマジでしゃれにならない事態が待っていたかも知れません。彼が普通の男の子だったら、引かれてしまっておしまいでしょう。
でも、この主人公は、彼女のご主人さまでありつつ、彼女をちゃんとつなぎとめておくバランス感覚も持ち合わせています。

ラストは、えすかれ的ハッピーエンド。普通の物語とは違うかも知れませんが、それでもハッピーエンド。いいじゃないですか、楽しくて。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆  (2009-05-24)
この作品は神です。面白いし、エロすぎる。もう何も言うことはない。

Sは暴力も肯定する?  (2009-05-11)
前作「お嬢様ファイティング!」でもそうだが、この作者は女性に対する暴力を肯定するところがあり、セリフや地の文でもそれを仄めかす箇所が多くある。
そういうセンスを気にしないなら、楽しめる作品だろう。

ドMなお嬢様に無理やり「ご主人様」に選ばれてたっぷり調教することを強要されるお話  (2009-04-27)
 鷲尾真子はお嬢様かつM、それも女子トイレでの強烈な自慰を日課として欠かさないほどの変態ドM娘であった。
 そんな彼女だが表では凛としたお嬢様の姿を崩さず、マコマコ団なる親衛隊もいる。しかし事態は急変した。マコマコ団に因縁をつけられ下半身を剥かれた主人公、健二の巨大なそれを見た瞬間から……。
 初V→教室ローター→公園B&F&ブランコV→風邪の真子にπ→男子トイレV&F→休日(宅配便緊縛プレイ→足舐め→Aビーズ→両手両足手錠で吊りプレイ&2本バイブ&F→風呂で浣腸&初A&F→試験期間中バイブ&ローター→デート羞恥プレイ(観覧車B&バイブ→民家の庭でV)→結婚式妊婦F
 「攻撃的なMキャラ」という一見背反する属性を合わせ持つ鷲尾真子の魅力を存分に味わえる1冊。
 この手の設定はもともとわかつきひかるのMyシリーズが得意としている分野ですが、今回はえすかれということでより行為描写とそれに伴う心理描写を重視した作りに仕上がっています。
 高圧的な態度で健二に理想の「ご主人様」像を強要する姿はSに見えて実はすがっていると考えるとわかりやすいことかもしれません。真子に言われるまま過激な行為をエスカレートさせていく健二ですがただの「ドS」ではなく「鷲尾真子のご主人様」として成長していく過程に好感を持てました。
 ひとつだけ残念なのは鷲尾真子がどうして初期段階でこんな少女になってしまったのかという過去の部分がほとんど語られていないところ。ここがおそらくわかつきひかるとの違いなのではないかと思います。でも知りたいと思う半面、えすかれ的には不要とも言えるので悪いこととも言えないのですが。

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